通信制高校でも行事は楽しめる?生徒が企画する新開高等学院の学校生活

「通信制高校って、学校行事はあるの?」
「文化祭や体育祭など、高校生らしい思い出もつくれる?」
「通信制高校でも友達とイベントを楽しみたい」
通信制高校を検討するとき、このような疑問を持つ中学生や保護者の方も多いと思います。
こんにちは。埼玉県越谷市、新越谷駅近くにある通信制高校サポート校「新開高等学院」です。
通信制高校というと、自宅でレポートを進めるイメージが強いかもしれません。
しかし、学校によっては文化祭や遠足、季節のイベントなどを楽しめるところもあります。
新開高等学院が大切にしていること
行事は、学校が用意するものだけではありません。生徒が「やってみたい」と思ったことから、新しい行事が生まれることもあります。
今回は、通信制高校の学校行事について、実際の夏祭り出店の取り組みも紹介しながらお話しします。
1. 通信制高校にも学校行事はある?
結論からいうと、通信制高校にも学校行事やイベントはあります。
文化祭、体育祭、遠足、クリスマス会など、学校によってさまざまです。
ただし、すべての通信制高校で同じ行事が開催されるわけではありません。
自宅学習が中心の学校もあれば、通学しながら行事やサークル活動に参加できる学校もあります。
そのため、学校を選ぶ際には、行事の数だけでなく、どのような形で参加できるのかも確認することが大切です。
学校見学で確認したいこと
① どのような行事があるのか
② 行事は自由参加なのか
③ 生徒同士が交流できる機会はあるのか
④ 生徒自身がイベントを企画できるのか
2. 新開高等学院では、生徒が行事を企画することも
新開高等学院では、学校行事やイベントを生徒自身が考え、企画することも大切にしています。
例えば、文化祭や体育祭のような一般的な学校行事だけでなく、季節のイベントやちょっとした交流企画なども考えられます。
「ハロウィンに何かやりたい」
「みんなでカフェに行ってみたい」
「地域のイベントに出店してみたい」
こうしたアイデアから、どんなことができるかを話し合います。
もちろん、すべての企画が必ず実現するわけではありません。予算や準備、安全面なども考える必要があります。
それでも、学校が決めた年間行事に参加するだけではなく、生徒のアイデアから活動が広がる余地があることは、新開高等学院の特徴の一つです。
「参加する」だけでなく、「自分たちでつくる」。
行事を楽しむことはもちろん、何をやるか考える時間も、高校生活の一部だと考えています。
3. 実際の取り組み|夏祭りに出店しました
新開高等学院では、地域の夏祭りに出店する活動を行いました。
出店するにあたって取り組んだのが、射的の企画です。
単に当日お店に立つだけではなく、事前の準備にも生徒が関わりました。
射的の企画では、どんなことを考えた?
例えば、次のようなことです。
① 料金はいくらにするか
② どのような景品を用意するか
③ お客さんにどうやって来てもらうか
④ 必要な費用はいくらか
⑤ 当日どのように運営するか
「射的のお店を出す」という一つの企画でも、考えることは意外とたくさんあります。
例えば、料金を安くすればお客さんが増えるかもしれません。しかし、景品代などを考えると、単純に安くすればよいわけではありません。
また、お客さんに来てもらうためには、呼び込みやお店の見せ方も重要です。
このように、一つのイベントから、お金の使い方、接客、集客、チームでの役割分担など、さまざまなことを考える機会が生まれます。
実際の活動では、授業で考えた挨拶や声かけを地域の方との交流で試す機会にもなりました。
教室で学んだことを、実際の場面で使ってみる。そうした経験も大切にしています。
4. 次は何をする?スタバやハロウィンも企画の選択肢に
イベントの面白さは、当日だけで終わらないことです。
例えば、夏祭りに関わる予算をどう使うか考える場面でも、いろいろな選択肢があります。
例えば、こんな企画も考えられます
スタバなどへの交流企画
みんなでカフェに行き、交流する時間をつくる。
ハロウィン企画
飾り付けやゲーム、お菓子などを考えて季節のイベントを開く。
次のイベントへの準備
次にやりたい企画のために、必要なものや費用を考える。
これらは企画のアイデア例であり、すべて開催が決まっているというわけではありません。
大切なのは、「何をしたら楽しそうか」で終わらず、実現するために何が必要かを考えることです。
例えば、ハロウィン企画なら、何人くらい参加するか、予算をどう使うか、どんな準備をすればよいか。
一つずつ考えていくことで、アイデアが少しずつ具体的になっていきます。
こうした活動は、文化祭や体育祭のような定番の行事とはまた違った、高校生活の楽しみ方だと思います。
5. 行事を企画する経験は、将来にもつながる
行事を企画する目的は、単にイベントを増やすことだけではありません。
例えば、夏祭りの射的を企画するときには、さまざまな場面で自分たちで考える必要があります。
「どうすればお客さんが来てくれるだろう?」
「この予算で実現できるだろうか?」
「みんなが楽しめる企画にするには?」
こうした問いには、必ずしも一つの正解があるわけではありません。
自分で考え、意見を出し、ほかの人の考えも聞いてみる。
そして、実際にやってみる。
うまくいったことも、思いどおりにいかなかったことも、次に活かせる経験になります。
楽しいイベントを通して、「考える」「話す」「協力する」「困りごとを解決する」といった経験を少しずつ重ねていくことを大切にしています。
6. もちろん、最初から積極的に参加しなくても大丈夫
ここまで読むと、「うちの子は人見知りだから、企画なんてできないかもしれない」と感じる方もいると思います。
しかし、最初から積極的に意見を出したり、イベントの中心になったりする必要はありません。
例えば、最初は話を聞くだけでもよいと思います。
慣れてきたら、準備を少し手伝ってみる。
興味が出てきたら、自分のアイデアを話してみる。
人によって、参加の仕方もペースも違います。
新開高等学院が大切にしているのは、無理に参加させることではなく、挑戦してみたいと思ったときに、その気持ちを大切にできることです。
「最初は、参加するだけでもいい。」
行事は、楽しむためのものでもあり、少しずつ新しいことに挑戦するきっかけにもなります。
7. 通信制高校の行事について、よくある質問
Q. 通信制高校にも文化祭や体育祭はありますか?
学校によって異なります。文化祭や体育祭を開催する学校もあれば、季節のイベントや校外活動を中心にしている学校もあります。学校説明会などで年間行事を確認することをおすすめします。
Q. 行事に参加しないと卒業できませんか?
学校によって扱いが異なります。新開高等学院でも、通常の交流イベントと、高校卒業に必要なスクーリングなどは区別して考える必要があります。必要な参加条件は個別相談で確認してください。
Q. 人見知りでも行事に参加できますか?
最初から積極的に話せなくても構いません。興味のある活動や無理のない関わり方から始めることもできます。
Q. 自分たちでイベントを企画することもできますか?
新開高等学院では、生徒のアイデアから企画を考えることも大切にしています。ただし、実施には予算や安全面などの確認が必要です。
まとめ|通信制高校でも、自分たちらしい学校生活を
通信制高校でも、学校によってはさまざまな行事やイベントがあります。
新開高等学院では、学校が用意する活動に参加するだけでなく、生徒が自分たちで企画を考えることも大切にしています。
夏祭りの出店のような地域での活動もあれば、日常のちょっとした交流企画や季節のイベントを考えることもできます。
そして、最初から積極的である必要はありません。
「人のチャレンジを、笑わない。」
そんな校風の中で、一人ひとりが自分のペースで学校生活を楽しみ、やってみたいことを見つけられたらと考えています。
新開高等学院の学校説明会・体験授業
新開高等学院は、埼玉県越谷市の新越谷駅近くにある通信制高校サポート校です。
埼玉県内を中心に、高校進学や転校を検討されている生徒・保護者の方のご相談を受け付けています。
学校の雰囲気や普段の活動、行事についても、ぜひ説明会や個別相談でお尋ねください。
