総合型選抜とは

総合型選抜とは?
3年間の学びや活動を評価し、小論文や面接で自分の強みをアピールできる入試形式です。
Point
「好き」や「得意」を活かして大学を目指せる。
一般受験のように全教科を詰め込む必要がない。
自分らしいストーリーを語ることが評価のカギ!
最近では総合型選抜で
受験できる大学が急増中です
令和5年度は、国立大学では5人に1人、私立大学では 1.7人に1人が、総合型選抜 / 学校推薦型選抜で入学しています。



新開高等学院が総合型選抜に強い理由
新開高等学院は、総合型選抜に
圧倒的に強い学校です。

興味から始まる学びで
自然と力がつく

新開高等学院では、以下のような実践的な学びを通じて、
生徒の「得意」や「好き」を引き出します

高AIやプログラミングを使った
課題解決プロジェクト

マーケティングやデザインを学び
実際に発信する経験

地域企業とインターンで
社会と繋がる感覚を養う
プログラミングを学んだ生徒の成功例

アプリを制作し、学内で発表
地域企業のインターンに参加し、実際の仕事を体験
総合型選抜の面接で、この経験を堂々とアピール!


計画的なサポートで
何もしないを防ぐ

表面的な対策ではなく、本質的な力を育む

他校では、小論文や面接の「テクニック」だけを教えていることも…
でも、新開高等学院では3年間を通じた学びと経験がそのまま「本物のアピール」になります。
面接の違いでは

他校の生徒
将来は AIエンジニアになりたいです。
新開高等学院の生徒
AIの基礎を学び、アプリを制作しました。
この経験からAIを通じて課題解決をすることの楽しさと大切さを知り、大学でさらに深めたいと思っています。

